WDB が認識可能な時刻文字列の書式
- YYYY/MM/DD hh:mm:ss Zone
- Day Month Year hh:mm:ss Zone
- Day Month hh:mm:ss Zone Year
- Month Day hh:mm:ss Zone Year
- YYYY/MM/DD hh:mm AM/PM
- YYYY/MM/DD AM/PM hh:mm
- YYYY/MM/DD hh:mm
- YYYY/MM/DD
- MM/DD hh:mm AM/PM
- MM/DD AM/PM hh:mm
- MM/DD AM/PM hh:
- MM/DD hh:
- MM/DD
(*1) Zone(JSTなどのタイムゾーン名)を省略した場合は JST (日本時間) 扱い。
(*2) "/" は "-" や "." などの文字で代用可能。
(*3) 5. 以降の書式では更新時刻の秒情報は 0 扱い。
(*4) 13. の場合、時分秒の扱いは特殊なものになる。詳細は WDB のマニュアル参照のこと。
(*5) 年情報が 2 桁以下で表現されている場合は (a) 80 以上なら 20 世紀 (b) 80 未満なら 21 世紀扱い。